みなとみらい21地区脱炭素とサーキュラーエコノミーの取り組み
脱炭素先行地域
2030年までに電力消費ひとっもなうCO2排出実質ゼロを目指す「脱炭素先行地域」にみなとみらい21地区が選定された。
オフィスや商業施設、音楽ホールなど様々な機能が集積しているため、横浜市内で業務部門のエネルギー消費量の約1割が集中している
地区内外への太陽光パネルの設置や公道充電器の設置、LED化の推進などが行われている。
みなとみらい・サーキュラーシティープロジェクト
ボトルtoボトル水平リサイクル
使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに再生させる。ペットボトルを廃棄物から資源へ転換。
令和7年度に回収したペットボトルは約90t。
廃食油の航空燃料化(SAF)
日本航空と連携し、家庭で捨てられてしまう食用油を回収して航空燃料に再利用するプロジェクト。
廃食油からの燃料製造で約80%のCO2削減となる。
スーパーマーケットに廃食油回収ボックスを設置し、直接流し込み回収している。
廃棄食品の活用
映画館で廃棄予定だったポップコーンを原料にクラフトビールとして生まれ変わらせる。
まだ食べられるのに様々な理由で廃棄されてしまう食品の利活用に着目
横浜ブルク13の協力で「HOPCORN LAGER」を開発。
クリアファイルの再生ペレット化
不要となったクリアファイルを回収し、ペレット化するプロジェクト。
今回ゼミのグループプロジェクトではこのペレットや、ペレット化されない色付きクリアファイルを利用して新たな価値を生み出していく。
リサイクルの流れ
回収ボックスなどを設置し、不要となったクリアファイルを集める。その後処理施設へ運び、粉砕し、とかしてペレット化させる。
本来、廃棄物の回収・処理には許可が必要であるが、試験研究制度を活用して製造されたものを利用する。